認知症カフェ「カフェ瀬戸の海」

カフェ瀬戸の海とは

 認知症の人や家族にとって、病気であることを意識せず本人と家族が参加できる空間はとても大切です。カフェ瀬戸の海はひとりひとりが自分のペースに合わせて参加できる場です。カフェの運営は認知症の知識や理解のある者で行っています。

  カフェ瀬戸の海では、認知症に関するご相談を受け付けおります。ご相談には専門職が対応いたします。お気軽にスタッフにお声かけください。

対象

 認知症と診断された当事者の方やそのご家族。最近、物忘れが気になると心配している方やそのご家族。地域に在住されている認知症に関心のある方、などお気軽にご参加ください。

活動報告

令和元年10月1日(火)

10月に入り、日中は夏を思わせる日差しが照り付けるものの、朝夕の冷え込みには秋の訪れを感じるこの季節。

今回のカフェ瀬戸の海は、毎年秋恒例の「運動会」を行いました。

今年は「さわやか」チームと「金さん」チームに分かれて、「お玉リレー」「輪投げ」「玉入れ」で優勝を競いました。「お玉リレー」は新種目で、お玉にボールを乗せて隣の人にボールを渡して競います。なかなか思うように渡せず、ボールがあっちにコロコロ、こっちにコロコロと転がり会場は大きな笑い声に包まれました。
続いて「玉入れ」。得点の決まったカゴに玉を入れるというシンプルなものですが、これが意外に難しい!得点は低くても無難に入るカゴを狙うか、逆転を狙って難しい高得点のカゴに挑むか、得点差も僅差であったためこの心理戦に会場はヒートアップ!結局今年は「金さん」チームの勝利!優勝チームには院長先生より優勝旗が送られ、今年の運動会は幕を閉じました。
午後からは作業療法士が「運動」をテーマにした取り組みを行いました。恒例の笑いヨガに続いて、6mを歩くのに何秒かかるのかを計測し、各年代別の平均タイムに照らし合わせて、現在の地震の歩行能力を確認しました。次に運動と認知症の関係性のお話があり、1日30分程度の運動で認知症の発症リスクを低減できるなどの情報もいただきました。
最後には身体的な理由や、他の理由で外に出て運動できない方に向けて、室内でもできる筋力トレーニングの紹介をしていただきました。高齢者の場合、若い人に比べて筋肉が傷つきやすいため、低負荷でじっくりと継続することが重要とのことで、皆さん真剣に取り組んでおられました。

~大切なお知らせ~                                               

平成28年4月より開催日が毎月第3火曜日に変更になりました。       (場所・時間等の変更はございません)       

日時:令和元年11月19日(火)

   10:00〜15:00  (開催時間内は出入り自由です)

場所:すこやかセンター(玉野市総合保健福祉センター)大会議室

   岡山県玉野市奥玉1-18-5

参加費:200円(飲み物・お菓子付)

~皆様のご来場、お待ちしております~

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