~お知らせ~

岡山県に発令された緊急事態宣言の解除に伴い、

7月13日(火)よりカフェ瀬戸の海を再開いたします。

認知症カフェ「カフェ瀬戸の海」

カフェ瀬戸の海とは

 認知症の人や家族にとって、病気であることを意識せず本人と家族が参加できる空間はとても大切です。カフェ瀬戸の海はひとりひとりが自分のペースに合わせて参加できる場です。カフェの運営は認知症の知識や理解のある者で行っています。

  カフェ瀬戸の海では、認知症に関するご相談を受け付けおります。ご相談には専門職が対応いたします。お気軽にスタッフにお声かけください。

対象

 認知症と診断された当事者の方やそのご家族。最近、物忘れが気になると心配している方やそのご家族。地域に在住されている認知症に関心のある方、などお気軽にご参加ください。

活動報告

令和3年7月13日(火)

 岡山県下に発令された緊急事態宣言の解除に伴い、前回から約3ヶ月ぶりの開催となったカフェ瀬戸の海。

 なかなか再開の目途が立たず、予定を皆様に周知していただくことが難しい状況の中での再開となりましたが、顔なじみの方々のご参加もあり一安心することができました。

 さて今回は「成年後見制度について」の講座を行政の方より行っていただきました。

 成年後見制度とは認知症などで判断能力が低下した方の財産管理や生活に必要な契約を代理で行うことで、その方が不利益を被らないようにする制度です。こうした制度があるにも関わらず、手続きが複雑であったり多くの方に周知されていないためか利用状況は伸び悩んでいます。そこで今年6月、玉野市に「成年後見支援センター」が開設され、その活動の一端として今回の講座の開催となりました。
 玉野市も高齢化は深刻な状況にあり、高齢化に伴い認知症を患う方も今後増えていく見通しにあります。認知症などで判断能力が低下したとしても、住み慣れた地域で安心して生活してゆくために成年後見制度利用の推進は、国としても力を入れているそうです。制度の内容や手続きは簡単とは言えませんが、成年後見支援センターに相談することができるので、ご不安のある方は相談をしていただけたらと思います。
 午後からは河口医院の作業療法士が「コグニサイズ」を行ないました。コグニサイズとは運動と脳トレを同時に行うことで効果を上げることが期待できるもので、MCI(軽度認知障害)となっても、このコグニサイズを継続的に行うことで一定の改善・維持ができたとの研究報告もあるそうです。
 足踏みをしながらしりとりをしたり、1から30まで数える中で3の倍数のときだけ手を叩くなど、やってみると意外に難しい、でも楽しく行うことができるものばかりで会場は笑い声に包まれていました。これらの活動を生活の中に取り入れて継続的に行って頂くことで、皆さんの健康づくりに一役買っていただけると嬉しく思います。

令和3年度のカフェ開催の日程はこちらをクリックしてください(場所・時間等の変更はございません)        

日時:令和3年8月10日(火)

   10:00〜15:00  (開催時間内は出入り自由です)

場所:すこやかセンター(玉野市総合保健福祉センター)大会議室

   岡山県玉野市奥玉1-18-5

参加費:200円(飲み物・お菓子付) 

~皆様のご来場、お待ちしております~

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