カフェ瀬戸の海 活動報告

平成30年2月20日(火)

 一年で一番寒さが厳しいこの季節。今回のカフェ瀬戸の海では「手毬寿司作り」を行いました。始めに栄養士の先生に食と健康についての講演をしていただきました。        

食事はバランスが大切。一度に野菜に肉、卵に穀物などをとれる手毬寿司はうってつけの料理です。講演後は早速皆さんエプロン姿になり調理開始!

さすがは主婦の皆さん、手際よく調理して次々に具材が完成してゆきます。男性陣も食器を並べたり、洗い物をしたりと奮闘してくださいました。

できあがった具材をテーブルに並べ、ラップを敷いた器に各自で盛り付けてゆきます。最後にひっくり返してラップをねじれば完成です。皆さんでおいしくいただきました。


午後からは河口医院の作業療法士によるグループワーク。皆さんで輪になり、ボールを転がしたり、蹴ってみたりと体を動かしました。

最後に先月、皆さんと一緒に作った「玉野カルタ」を使ってカルタ取りを行いました。読み札の言葉にあった写真を見て「こんなんじゃったっけ?」「懐かしいわぁ。」と大変盛り上がっておられました。
     

平成30年3月20日(火)

3月に入り春の温かい日差しが心地よいこの季節。

今回のカフェ瀬戸の海では、玉野市歯科医師会より木下歯科医院の木下先生をお招きして「歯周疾患と口腔ケアについて」の講義をしていただきました。また後半には岡山県歯科衛生士会より武田先生より「ブラッシング指導」を行っていただきました。


健康寿命を延ばすためには、歯と口のケアが大切。高齢になっても自分の歯が多い人は健康寿命が長いとのデータも出ているそうです。

歯を失う原因の1位が歯周病です。歯周病には段階があり、早期発見早期治療が大切。定期的に歯科を受診し、歯周病を予防しましょう!

後半は「ブラッシング指導」。葉と歯茎の間にブラシを置き、小さく優しく磨くことが大切とのことでした。またブラシの面を意識しながら磨く歯によって磨き方を変えることも大切です。

最後には、実際に参加者の皆さんにブラッシングとうがいの指導をしていただきました。歯周病と認知症は深いつながりがあるそうです。歯周病の正しい知識と効果的なブラッシングで歯周病予防を行い、認知症予防にも努めましょう!

平成30年4月20日(火)

新年度に入り第1回目のカフェ瀬戸の海は、毎年恒例となっている河口礼子先生による「認知症についての講演会」を行いました。

認知症に対する関心は高く、今年も多くの方々にご参加いただきました。講演会は認知症の基礎知識から認知症予防や新しい情報まで盛りだくさんの内容となり、ご満足いただけた事と思います。
講演会の後には参加者同士でのグループワーク。認知症の方を介護するご家族の気持ちや認知症の方自身の気持ちなど、お互いに意見交換をすることでより理解が深まったことと思います。
午後からは河口医院の作業療法士によるグループワークを行いました。初めに笑いヨガでリラックスできたところで、二人一組になって新聞紙にパンチ!まさにストレス発散!

破れた新聞紙を丸めて、今度はボウリングのピンに投げて倒します。皆さんで力を合わせて目標タイムを目指します。何度か行う内に一体感が生まれて大いに盛り上がりました。

平成30年5月15日(火)

季節は春から夏へ移ろいつつあるこの季節。

今回のカフェ瀬戸の海では「クラフト」を行いました。


講師の先生の指導のもと、まずはしおり作り。色の違う扇形の紙には切込みが入っており、網目状に編むと綺麗なハート型のしおりの完成です。色とりどりの紙で編まれたしおりはどれも個性的でとても綺麗に仕上がっていました。

次はメモ用紙に小さな花の写真を張り付けてワンポイントにしました。花の写真はチラシを切り抜いたものを使用し、いつもは味気ないメモ用紙もいい感じに! 


午後からは河口医院の作業療法士によるグループワークを行いました。恒例の笑いヨガでリラックスできたところで今回は「チームビルディング」を行いました  

各グループにはA4の紙が何枚か配られ、それをチームで協力してより高く積み上げることを競いました。やはり勝負事となると皆さん真剣そのもの。「折った方がいいかな。」「時間ギリギリに組んだ方がいいわ。」と大変盛り上がっていました。

平成30年6月19日(火)

梅雨に入り、ジメジメとした天気が続いております。

さて今回のカフェ瀬戸の海では「救命講習」を行いました


認知症であろうとなかろうと一番大切なのは「命」です。そこで消防署の方々にAEDの使い方や心臓マッサージの講習を受けることになりました。

初めての方だと「1分間に100回のリズム」と言われてもピンと来ない方も多いのではないでしょうか。実践することでリズムを覚え、いざというときに役立てていただけると嬉しいです。

午後からは当院作業療法士による「音楽と認知症をテーマにした講義や音楽活動」でした。まずは音楽を楽しむために必要な耳のこと、難聴になると認知症の発症リスクが高くなることをお伝えしました。
後半は実際に皆さんで懐かしい音楽を歌いながら体操を行ったり、2チームで違う曲を同時に歌う歌合戦や輪唱を行ったり、ストローで笛を作って音を鳴らしたりしました。楽しみながらしっかりと声や音を出したり、頭を使って脳が活性化され盛り上がりました。
     

平成30年8月21日(火)

残暑厳しく、台風の影響でムシムシとした時期が続いております。

さて今回のカフェ瀬戸の海では、毎年夏恒例の「認知症サポーター養成講座」を行いました。

認知症サポーターは地域の中で、認知症の方々の応援者として活躍が期待されており、今回も多くのサポーターを養成することができました。

講座後にはグループワークを行いました。会場からは「こうやれば良かったんじゃ。」「優しくするのが一番じゃ。」との声が聞かれており、地域でも活躍してくださることと思います。

午後からは河口医院の作業療法士が認知機能向上に効果の見られる回想法を紹介し、「夏祭りの屋台」をテーマについてグループで話し合いました。様々な年代がおられ、教えたり教えられたり昔を懐かしみました。

後半では実際にスーパーボールすくいを行ったり、ヨーヨー自分で作り、釣り上げました。作るのに苦戦して、いたるところで水しぶきが上がったりして、会場は自然と笑顔で溢れていました。脳の活性化をはかると共に笑顔になれる会となりました。

平成30年7月17日(火)

梅雨も明け、正に夏本番!毎日厳しい暑さが続いております。

さて今回のカフェ瀬戸の海では、玉野市出前講座より「脳卒中を予防しよう!」の講座を行いました。

玉野市でも脳卒中は要介護状態になる原因の上位に入っています。そこに健康寿命を延ばし、いきいきとした生活を継続するため、予防に加え、脳卒中の症状や対応方法なども分かりやすく教えていただきました。
最後には参加者の皆さんで感想を話し合っていただきました。「怖い病気だが対処方法を知れて良かった。」「まずは救急車を呼ぶことが大切。」「今日からでもできる予防法を知れて良かった。」などの意見が出ており、皆さんのお役にたてたことと思います。
午後の始まりは、笑いヨガから始まりました。昼食後の眠たくなる時間ですが、参加された方はリズムに合わせて、しっかりと笑顔や笑い声をあげておられました。その後、運動と認知症予防について説明し、実際に運動を行っていただきました。認知症予防にはウォーキングや水泳などの有酸素運動が効果的であると言われています。           
さらに効果を高めるには運動をしながら、頭で別のことを考えることが良いそうで、参加者の方々にはグループに分かれて、ステップをしながらしりとりを行っていただきました。地域の中で孤立しないことも認知症予防にとても重要だと考えています。交流におけるきっかけづくりのヒントにしていただければ幸いです。          
     

平成29年10月17日(火)

秋といえば食欲の秋、読書の秋、行楽の秋と様々ですが、今回のカフェ瀬戸の海では運動の秋にちなんで「運動会」を行いました。

当日は雨天にも関わらず多くの方にご参加いただき、各8名の3チームによる対抗戦となりました

まずは「輪投げ」です。「ありゃ!なかなか難しいなぁ。」と皆さん苦戦されていましたが、2巡目には動きも慣れて高得点を連発!
      次の種目は「ボウリング」。水の入ったペットボトルにめがけてボールを投げてみますが、こちらも中々倒れず皆さん大苦戦!でもさすがは皆さん!また2巡目には高得点を連発されていました。

接戦の末、優勝に輝いたチームには参加者の方々からの惜しみない拍手が送られ、万歳三唱の後、今年度の運動会は幕を閉じました。    

午後からは河口医院の作業療法士による正しい姿勢のお話や、筋力アップの体操やゲームを行いました。
最後には輪投げの輪を使ったゲームを行いました。輪を足で隣の人に渡すだけですが、輪が2つになったり、小さくなると難易度は上がり大いに盛り上がりました。

午前は運動会、午後は体操にゲームと体を使うことが主な会になりました。本当に皆さんお疲れ様でした。

平成29年11月21日(火)

朝夕の冷え込みに秋から冬へと季節の移ろいを肌で感じるこの季節。今回も多くの方々にご参加いただきました。さて今回のカフェ瀬戸の海では「悪徳商法に気を付けよう」の出前講座を行いました。

出前講座では寸劇を交えて、とても分かりやすく悪徳商法に引っかからないコツを教えていただきました。会場には実際に体験をされた方もおられ、悪徳商法をより身近に感じることができたことと思います。
午後からは河口医院の作業療法士によるクラフトを行いました。紅葉がキレイなこの季節にちなんで、本物の落ち葉や千代紙を葉っぱに切り抜いたものを台紙に貼ってゆきます。
午後からは河口医院の作業療法士によるクラフトを行いました。紅葉がキレイなこの季節にちなんで、本物の落ち葉や千代紙を葉っぱに切り抜いたものを台紙に貼ってゆきます
手先を使うことは脳に適度な刺激を与え、認知症予防や老化予防に効果があるとされています。最後にできあがった作品を並べると、会場が紅葉真っ盛りとなり、皆さんに紅葉の秋を感じていただけたことと思います。
     
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